ワーキングホリデーは滞在期間が有限なビザです。
必ず、帰国する時がきます。
そのとき、みんな何を思うのでしょう?
たくさんある選択肢の中で、ひとつ提案します。
うちの店、使いますか?
ワタシは横浜にあるサロンも経営しています。
東横線の綱島駅にあります。
「CISTA」
https://cista.jp
です。
19坪弱の広さです。
セット面が2個空いてます。
気になる方は連絡ください。
これは一つの提案です。
他にもビザが切れたときの選択肢はあるはずです。
そのまま、ワークビザを狙う?
学生ビザで・・・。(噂)
次の国へ向かう?
はたまた、帰国して出店?
元の日本のサロンの美容師として働く?
たくさんのことを考え、決めるのだと思います。
不安や不満もあると思います。
ただ、ワタシは思います。
たぶん、元のとおりには収まらないでしょ。。
それでいいと思います。
海外で働いて得たもの、自身の中で変化したもの。
いっぱいあるはずだから。
だから、帰国間際に思うのではないでしょうか。
わたしはこうしたい!と。
その意思は海外で必死になって戦った、戦利品ですね。
とても大事だと思います。
ワタシはいつかの記事で、
美容師は大儲けに適した職業ではないと書いた気がします。
その通りだと思います。
オーナーだったら儲けるけどね。。
でもね、それよりもワタシは声を大にして言いたい。
案外、自分のやりたいように日本でも働けますよ、と。
大儲けは難しいけどね。。
世の中に多くの職業があるけれど、
なかなか自分のやりたいように働けるというのはレアだと思う。
正直いうと、ワタシも美容師という職業の可能性の限界を知らない。
きっと、もっと美味しい重箱のスミが、この仕事にはあると思っている。
気づいてないだけかもしれない。
そんなスミを堀り堀りしてる最中だから、頼りになるかわからないが、
ご相談ください。
きっといい方向には向かうと思います!
では。